人材確保にお困りではありませんか？

外国人特定技能人材が宿泊業に追加されました

「しっかりとした送り出し機関からの人材でよかった」

私共、一般社団法人　BMA365中部インバウンド協会は、2012年中部圏の経済発展のために企業の方へ国外と企業のビジネスマッチングを目的に立ち上げた社団法人です。

昨今のインバウンド関連の盛り上がりのなかで中部地区の旅行代理店様、宿泊業様への情報提供を行っております。

その中でも、宿泊業様関連の人手不足のお声を多く耳にしてきました。

当協会は、その業種の中で「宿泊業」に特化して外国人特定技能人材を宿泊業者様の労働力を確保できるように現在準備活動しております。

私どもの役割の一つとして、良いマッチングのために

１、特定技術人材ご本人
２、特定技術人材の送り出しの機関様
３、受け入れ先の宿泊業者様

の意識が揃い皆様にとってより良い労働環境を整え労働効率を高める事にあります。
とはいっても宿泊業者様は様々な不安な声も聞かれます。

外国人特定技術人材といってもどんな人が人が来るのか
スキルはどのくらいなのか
日本語はどの程度話せるのか

色々とご心配なこともあると思います。

反対に、現在、すでに他の業種で特定技術人材、外国人実習生の日本への送り出し実績があり、高評価を受けている他国（数カ国）の送り出し機関と連携して準備を進めておりますが、先方の送り出し機関様からは、

・どのような会社（宿泊施設様）からどのくらいの需要があるのか具体的な情報がないのでわからない。
・すでに学校を作って準備をしているのだけど、どういう技能や日本語をつけるとより戦力になれるか情報が欲しい。

という声が上がっております。

そこで、当協会では仮ジョブオーダーシートを作成し、外国人人材にご興味ある宿泊業様から情報をいただく事で宿泊業者様の不安点やご要望をまとめ、また具体的に先方の送り出し機関様に需要予測と求められているスキル等を提示する事でスムーズな外国人特定技術人材稼働の準備をすることとなりました。

まずは、当協会へご連絡を下さい。

宿泊施設様の問題解決にご協力させて頂きます。

※頂いた情報は、地域と宿泊者数（規模）を先方様に開示し、具体的な宿泊業者名は協会内にて秘匿とさせていただきます。